DataSource for Entity Framework for WinForms
AsLive<T>(IBindingList) メソッド

C1.LiveLinq.4.5.2 アセンブリ > C1.LiveLinq 名前空間 > LiveViewExtensions クラス > AsLive メソッド : AsLive<T>(IBindingList) メソッド
ビュー内の要素の型。
ビューとして公開する System.ComponentModel.IBindingList データソース。
指定された System.ComponentModel.IBindingList データソースに基づいてビューを作成します。
シンタックス
'宣言
 
Public Overloads Shared Function AsLive(Of T)( _
   ByVal source As System.ComponentModel.IBindingList _
) As View(Of T)
public static View<T> AsLive<T>( 
   System.ComponentModel.IBindingList source
)

パラメータ

source
ビューとして公開する System.ComponentModel.IBindingList データソース。

型パラメータ

T
ビュー内の要素の型。

戻り値の型

System.ComponentModel.IBindingList と同じ要素を含むビュー。
解説

このメソッドを使用して、既存のデータソースからビューを構築します。データソースの唯一の要件は、 標準のデータ連結インタフェース System.ComponentModel.IBindingList を実装することです。

結果のビューは、要素の順序が source コレクションの順序と異なる場合があります。 また、この結果のビューに基づいて構築されるビュー(Where でフィルタした場合など)でも、ソースの順序は維持されません。 ソースの順序を維持する必要がある場合は、もう1つの AsLive オーバーロードの使用を検討してください。 この場合は、どこまで順序を維持する必要があるかを指定できます。

参照

LiveViewExtensions クラス
LiveViewExtensions メンバ
オーバーロード一覧